院長ブログ

虫歯と神経

本日は、神経の処置の多い日でした。

自分で見た感じの歯は残っていても、意外と中で大きく

なっているのが虫歯です。

過去に虫歯の治療を行っていて、銀歯や自分の歯が欠けて

しばらく放置していたら激痛になり来院される方は多いです。

本当は欠けた時にすぐ治療を行えば、神経を取らなくても

治療できたかも・・・です。


極力神経は温存して治療を行っておりますが、痛みが引かない

時は神経処置が必要となります。


保険診療の中で特に採算が合っていない治療ベスト3の一つが、

この根管治療(神経処置)です。

真面目に治療を行うと結構時間がかかります。

器具も結構使用します。

人によっては、麻酔をたくさん使用します。

でも決められた費用は、みな同じ。

誰からみても矛盾が多いです。

でも私の性格的に手抜きができませんicon:face_embarrassed

痛みがなくなり笑顔が見られれば、プライスレスですicon:face_shy

 

 

恵比寿 歯医者 恵比寿の歯医者は米田歯科医院

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根管治療

虫歯の痛みや歯が欠けた時などに、神経を取る処置を

行うことがあります。

 

これを根管治療と言います。

 

通常根管は、前歯で1根管、小臼歯(前から4、5番目の歯)で1~2根管、

大臼歯(大きい奥歯)で2~4根管あります。

根管の大きさや形態も、人によってまた歯によって様々なものです。

特に大臼歯の根管治療は、根管が細かったり曲がったりしている事が多く、

治療に時間と回数がかかってしまいます。

 

根管治療は、一番初期の神経を取る時の治療が大切です。

よく治療後何年かしてから、膿んだり痛んだりして再治療を行うケースも

ありますが、治療はより大変になってきます。

初期の治療であれば、多くても3、4回で処置は終わりますが、

再治療の場合は長くなると数か月かかることもあります。

また再治療のケースで症状が改善しない場合、歯根端切除術という小手術が

必要となるケースもあります。

 

当院でも虫歯の痛みがあり来院される方で、神経処置を1回行うと

痛みは無くなります。

しかし、痛みがなくなり来院されなくなる方もいらっしゃいますicon:face_mistake

この後のパターンとしては、数か月後にまた痛みや腫れが出てきて

中を診てみると・・・オーマイガットicon:ecstoramationicon:face_shout

汚染されています。感染しています。

根管治療は、根管内にきちんと最終的なお薬を詰めないと終わりではありません。

最初の治療時に数回治療をきちんと行えば終っていた治療が、

再来院時には数か月~年コースになってしまうこともあります。

 

歯の治療の中でも、根管治療だけは特に真面目に通院しないといけません。

お仕事や家庭の事情など、通院が中断してしまう方もいらっしゃいますが、

来院できる状態になったら出来るだけ早く治療して下さい。

またの機会に具体的な流れや方法などをご説明します。

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