虫歯の治療も材質の関係上、自分の歯と合わなくなります。
目立ってくるときになりますよね。
とのことで、ご紹介で来院されました。
奥歯の銀歯なども一緒に白い歯に
しながら、上の前歯2本をジルコニアキャップ
のオールセラミックで、両サイド2本ずつ計4本
をラミネートベニアで治療しました。
前歯2本は、神経のある歯だったので、神経を残せる
範囲で歯を全周削り、セラミックを被せました。
両サイド2本ずつの歯は、表面約0.5mmを削り
(削るというよりは磨く感じです)セラミックを貼り付け
ました。
色合いは、自然な感じの中でも白くキレイな歯の
イメージがもてる色を選びました。
色合いや形などは、ご本人とよくよく相談して決めていきます。
咬み合わせなどに問題がない場合は、3-6か月に一度クリーニングと
検診でチェックしていきます。
セラミック治療の場合によく聞かれる質問に「一生もちますか?」
というものがあります。
答えは「分かりません・・・。」
無責任のように聞こえますが、誰にも分かりません。
例えば、逆に何にも治療していない自分の歯(どこでも良いです)について、
「一生もちますか?」と聞かれたらどう答えますか?
たぶん誰にも分かりません。
私も自分の歯が一生もつかは不明です。
でも一生もつように努力はしています。
セラミック治療でも同じです。
材質的には一生もつものですが、咬み合わせの変化や他の歯の状態、
お手入れの状態、唾液の状態、お体の状態・・・などなど
いろいろな要件が絡んできます。
なので定期的なメンテナンスが大切となってきます。
心配な時や何か変化を感じた時は、必ず早めの検診が必要です。
何にも異常がなければそれでOKですし、何か問題がある場合は
早めに対応できるので簡単な処置で終わります。
どんな治療でもメンテナンスが大切です。
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