院長ブログ

虫歯とセラミック

虫歯の治療も材質の関係上、自分の歯と合わなくなります。

目立ってくるときになりますよね。

西尾 清香 様術前1.jpg

 

この患者さんも上の前歯の色と形、

真ん中2本の出っぱりが気になる

とのことで、ご紹介で来院されました。

奥歯の銀歯なども一緒に白い歯に

しながら、上の前歯2本をジルコニアキャップ

のオールセラミックで、両サイド2本ずつ計4本

をラミネートベニアで治療しました。

 

 

全体的な色合いも白くしたいとの希望もありましたので、

ng.jpgレーザーホワイトニングも並行して行いました。             

前歯2本は、神経のある歯だったので、神経を残せる

範囲で歯を全周削り、セラミックを被せました。

両サイド2本ずつの歯は、表面約0.5mmを削り

(削るというよりは磨く感じです)セラミックを貼り付け

ました。

色合いは、自然な感じの中でも白くキレイな歯の

イメージがもてる色を選びました。

色合いや形などは、ご本人とよくよく相談して決めていきます。

咬み合わせなどに問題がない場合は、3-6か月に一度クリーニングと

検診でチェックしていきます。

セラミック治療の場合によく聞かれる質問に「一生もちますか?」

というものがあります。

答えは「分かりません・・・。」

無責任のように聞こえますが、誰にも分かりません。

例えば、逆に何にも治療していない自分の歯(どこでも良いです)について、

「一生もちますか?」と聞かれたらどう答えますか?

たぶん誰にも分かりません。

私も自分の歯が一生もつかは不明です。

でも一生もつように努力はしています。

セラミック治療でも同じです。

材質的には一生もつものですが、咬み合わせの変化や他の歯の状態、

お手入れの状態、唾液の状態、お体の状態・・・などなど

いろいろな要件が絡んできます。

なので定期的なメンテナンスが大切となってきます。

心配な時や何か変化を感じた時は、必ず早めの検診が必要です。

何にも異常がなければそれでOKですし、何か問題がある場合は

早めに対応できるので簡単な処置で終わります。

 

どんな治療でもメンテナンスが大切です。

 

恵比寿 ヒアルロン酸注射 YSクリニック

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