咬んだ時に奥歯は咬んでいるけど、前歯の見える部分が
咬み合ってなく上下に隙間が開いている方がいます。
このような状態を「オープンバイト(開咬)」と言います。
一般的に治療方法は、矯正治療、セラミックを被せる、セラミックを貼る
などの処置があります。
状態によっては、下顎の骨を削り上方にあげる方法でキレイになります。
細かな咬み合わせは、矯正や歯の治療が必要です。
意外と矯正の先生などから、治療が困難なケースがあり相談されます。
矯正をしているけどオープンバイト(開咬)が治らない・・・・。
特に上下顎前突症や下顎前突症もある場合です。
無理して矯正すると見た目が変な感じになります。
時間と費用が無駄になっては困ります。
骨の手術は、約1時間の手術で終わります。
一般の皆さんもあまり知らないかもしれませんが、
私たち専門医でも知らない人が多いです。
なぜ・・・?
学校で教わらないからです。
大学などで一般的に行われている外科矯正では、
この手術はほとんど行われていません。
なので私たち歯科医師の多くは、この手術を見たことありません。
見たことのない治療は、患者さまにおすすめできません。
私も同業である歯科医師や医師たちに、このような治療方法を
徐々に啓蒙しているところです。
時間はかかりますが、そのうち一般的な治療方法として
多くの方の悩みが解決することを願っています。
コメントする