院長ブログ

歯の大切さ

みなさん歯は何であるのでしょうか?

 

一番に考えるのは、やはり物を食べることでしょうね。

もちろんすごく大切です。

歯の全くない方でも食事をして生活している方はいます。

が、歯がない状態を続けていると、両脇の歯が倒れてきたり、反対側の歯が伸びて

きたり、咬む筋肉などのバランスが悪くなるので輪郭の歪みがでたり・・・・。

ときりがありません。

食事も歯がある時は、何にも気にしないで食べていたものが、歯が少なくなってくると

軟骨のから揚げは無理かぁ・・・、つぶ貝はむりかぁ・・・、などなど制限がかかってきます。

胃への負担も徐々に確実にきます。

 

意外とお話するとビックリされるのが、歯は立位を安定するためです。

生まれたばかりの赤ちゃんをみてみましょう。

もちろん歯がありません(ちなみにうちの上の子は、先天歯と言って生まれた時に下の歯が2本

すでにありました)

それ故、立てません。

立つには足や腰などの筋肉の発達ももちろん必要ですが、きちんとした安定した姿勢を

保つには歯が必要です。

 

今度は、お年寄りをみてみましょう。

だんだんと腰が曲がってくる方も増えてきます。

確かに足腰が弱っている方もいますが、逆に歯が健康な方で極端に腰が曲がっている

方はほとんどいません。

 

顎位といって、上下の歯が咬み合っている位置があります。

人間は、重たい頭を支えるため、首から腰にかけての負担とバランスを

この顎位でも調和しています。

腰を痛めて顎位が変わることもあれば、逆に顎位が変わって腰を痛めることもあります。

 

たかだか1本の歯から始まる歯の不調や損失は、最終的に体全体に及ぼす影響

を考えるととてつもなく大きいものです。

 

特に治療歴がなく初めて治療する歯がある時、わたくしは特にその責任と重圧を

ひしひしと感じてしまいます。

 

続きはまたの機会に・・・icon:face_smile

恵比寿 ヒアルロン酸注射 YSクリニック

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